就労移行支援事業所でCSS3を学ぶ②(アンカータグデザイン)(第6回)
就労移行支援事業所に通うminminです。
HTML5を終えてデザインを学ぶということでCSS3を勉強始めました。
色がついたり、形がかわったり、少し動きがあったりするのをコードで書けると楽しいです。
今回もオンライン受講schooの講座で勉強します。
今日はその第3回、テーマは
「CSS入門 アンカータグデザインのすべて」
目次はこんな感じです。
- 自己紹介&アジェンダ
- 01:35
- htmlタグの特別な存在a
- 02:32
- htmlタグの特別な存在a: リンクについて
- 01:25
- aの役割を最大限表現する
- 01:32
- aの役割を最大限表現する: 【問い掛け】どうやってschoo WEB-campusの授業リストをクリックできると見破りましたか?
- 03:43
- aの役割を最大限表現する: 【実践】schoo WEB-campusの授業リストを真似して作ってみよう
- 08:54
- aの役割を最大限表現する: スマホでマウスオーバーしなくても「リンク先に飛べる感」を出してみる
- 02:14
- aの役割を最大限表現する: 【実践】schoo WEB-campusの「受講する」ボタンを書いてみよう
- 12:34
- aの役割を最大限表現する: ベンダーグラフィックスについて
- 02:22
- aタグマジック
- 00:13
- aタグマジック: 【実践】マウスオーバーした際のインタラクションを指定してみよう
- 05:37
- aタグマジック: 【実践】トランジションを書いてみよう
- 04:27
- aタグマジック: 3Dトランスフォームについて
リンクがあって「飛べるんだなあ」と見た人に気が付いてもらう意識が大切で、捜しやすいようなデザインでまずはあるべきなのかと。
ボタンでもすでに多くのサンプルが公開されているので、それを利用させてもらいつつ、形を少し丸みを帯びる感じでborder-radiusを使ったり、大きさや色や配置の工夫も様々実践してみました。
またマウスオーバーした時の変化で、たとえば色が変化するopacityや変化する時間を調整するtransition-duration、180度回転させたりもできるtransform-rotateYなど工夫すれば、結構良い感じな仕上がりになるだろうなあと思いました。